外で働く副業

汗をかいただけ稼げる。しかし疲れすぎて本業に支障のないように。

在宅ワークではなく外でアルバイト等として副業する人は、副業者全体の中でも7割を占めます。アルバイトの代表格であるコンビニ店員や飲食店店員だと時給で1000円程度稼ぐことができますし、副業として真面目に取り組めば、特殊なスキルのない人でも月数万円、土日も頑張れば10万円を超える額を稼ぐことも可能です。
在宅ワーク系の副業は時給が安かったり(データ入力、内職等)、収入が不安定(株、ネットオークション等)だったりする欠点があります。しかし、外で働くバイトはよほどヘマをしない限り、それなりの時給で、働いた時間だけ給料がもらえるので、とりわけ特殊なスキルのない人に対しては在宅ワーク系の副業より稼げます。言い方を変えれば、小さな子供がいるなどの理由で収入を犠牲にしても自宅で仕事したい、あるいはWebデザインや翻訳のような特殊な在宅ワークのスキルのある人以外は、外で働くことをお勧めします。
さらに、本業の職場とはまた違った世界に触れ、異なった価値観の人たちとも関わることが出来るのも魅力です。のめり込んで副業を本業にする人も少なくありません。
デメリットとしては、自宅で過ごす時間が少なくなることです。家族との触れ合いも減り、リラックスして体を休める時間も少なくなります。本業に影響が出ないように自分の体力をよく把握してシフトを組みましょう。

なお、求人情報は折り込みチラシや求人誌でも見つけることができますが、ネットでも十分な量の求人情報が見つかります。

体験談:工場の副業(30代/男性)

私は数年前に、お金のことで困り副業で仕事を掛け持ちしたことがありました。やはり、生活費に困るとどうしても苦しくなるために、もう一つ仕事をするしかありませんでした。正直、あまり働くことが好きではなかった私でしたが、さすがにそうは言っていられない状況でしたので、仕事終わりの19時からもう一つ工場で掛け持ちで働くことにしました。

副業をするメリットはやはり、給料が多くなることと、一つの仕事だけではなく、違った仕事を経験できるということです。当然、覚えることもあって大変なのですが、違うこともやるのも楽しいので、そこはメリットかなと感じます。しかし、もちろん副業にはデメリットもあります。それはとにかく慌しくて、時間に余裕がないことでした。しかも、寝不足にもなりますし、副業をずっとやっていると、正直、本業のほうにも支障が出てくることもあるので、そこはけっこうなデメリットになるのではないでしょうか。

給与が多くなってありがたいのですが、掛け持ちで副業をするということは、想像以上に大変でした。それでも、その工場での副業の仕事は、いろんな世代の男女の方と楽しくコミュニケーションを取れましたし、たくさんの人と知り合うことができたので、そこは大きなプラスでしたし、楽しさでもありました。
ライン作業でスピードも速く、かなり体力的には辛かったのですが、なんとか生活費のために働くことができました。

副業のコツは、とにかく空いている時間をうまく使い、ちょっとでも副収入を増やすことです。できれば、週に一日は完全なオフの日を作ることで、なんとか副業をしていくこともできるはずです。もちろん、それはすごく大変なことなのですが、生活のためを思えば、副業をすることも考えてみてもいいと思います。副業はお金に困っている方には、当然オススメできると思いますし、体力が続く限りは、副業をして生計を立てるのもいいのではないでしょうか。

もちろん、誰がも副業をできるというわけではないでしょうし、体のことを考えた場合、無理をする必要はないはずです。ちょっとでも体力に自信のある人だったり、働くのが苦にならないのであれば、掛け持ちで副業をしてみるのもオススメできます。副業をしていると、本業とは違った楽しみ方もできますし、良い面もたくさんあるために、やりがいはけっこうあります。最初はきつく感じると思いますが、慣れてくれば意外とできると思いますし、楽しさも出てくるのではないでしょうか。副業はいいものですよ。

スポンサーリンク

このページの先頭へ