HPの制作・管理で副業

ニーズはあるが高いレベルが求められる

最近ではどの会社もHPを持つことが当たり前になっています。自前でHPを作れる人は少ないため、外部に依頼して制作するケースが一般的です。HPを制作する会社は10年以上前からあり、現在は飽和状態とも言われますが、ニーズがあることは確かで、当面HP制作の仕事が廃れることはないでしょう。
HP制作も案外高いので、発注する側としては、なるべく安く済ましたいので在宅ワーカーに依頼する場合もあります。また、本業がHP関連業界なら、本業の感覚でそのまま副業ができるでしょう。
しかしながら、今やHP制作に求められるレベルは非常に高いものとなっています。ホームページビルダーでHP作ったことあります、ぐらいでは仕事になりません。SEO対策に関する知識や、各種の画像処理ソフトを使いこなすことも必要になります。また、制作して気に入ってもらえれば、その後の管理の仕事も任される場合もあるようです。
HP制作の求人は比較的多く、報酬も他の在宅ワークに比べて高額ですが、経験者を求めるところが多く、初心者向けとは言えません。

しかし、低料金でそこそこのレベルのサイトを求めているクライアントは少なくありません。 それほど高度な技術がなく、そこそこのレベルでも、低料金かつ自分で営業できるなら仕事を見るけることはできます。

難易度☆☆☆☆
報酬☆☆☆
向いている人:本業がHP制作関連の人が強い

意外に簡単?WEB作成の仕事(30代/男性)

私は都内に住む30代の男性です。
以前勤めていた会社で営業マンとして働く傍ら、WEB制作の仕事を副業にしていた時期がありました。営業の仕事はアナログな手法で顧客を開拓する方法がメインでした。

ホームページ・ブログ・SNSなどを駆使したWEB戦略には強く興味を持っていたのですが、仕組みが分からない... このままではまずいと感じ、少しでも将来に役立つスキルを知識を身につけようと勉強を始めました。勉強をしていくと、意外にも簡単なホームページ制作であれば、副業としてやっていけるような知識がすぐに身に付いたのです。

高度な技術を使ったサイトは当然技術習得にも並々ならぬ努力が必要ですが、例えば簡単なECサイトや会社の顔としてネット上に存在していればいい程度のサイトなら、1ヶ月程度で作れるようになってしまいました。

私は主にワードプレスという制作ソフトを使って、HTML・CSS・PHPなどの言語を中心に制作をしていました。この辺りの言語も基本的な構造さえ分かってしまえば、副業レベルの制作では難しいと感じる事がほとんどありませんでした。

実際に自分のブログを1つ作ってみて問題無いと判断し、SNS・クラウドソーシングサイトなどを中心に、格安でサイト制作をしますという宣伝を始めたのです。料金体系は制作費無料・毎月の管理費で¥15,000・最低2年契約という形にしました。初期費用のハードルを下げる事によって、小さな事業・会社・個人事業主の方からの受注を狙ったのです。
予算の大きな案件などはライバルが多く受注する事も難しいですし、取れたとしても完遂出来るだけの技術は無かったので狙いませんでした。

この形で1年ほど営業活動・制作を本業の傍らでやっていった所、制作後は毎月の実働時間が1サイトにつき2時間程度・これが8サイトで合計12万円の副収入となっていました。
WEB系の知識や技術は知れば知る程面白くなっていきますし、思い通りのサイトを作れた時の達成感は格別です。 納期が差し迫って来ると焦ったり、正しいコードが分からずに四苦八苦する事もありましたが、今となってはその経験も力になっています。

ホームページ制作を副業にする上で個人的に強く感じた事は、「知識・技術は思っている程難しくなく、専門書を一冊読めば仕事に出来る」 「受注はお金のない小さな事業者に狙いを絞るべき」 「サイトの質に拘り過ぎず、クライアントとの間で妥協点を見つけてから制作開始する」 などです。

こういった点を注意・重視してスタートすれば、少なくとも損だけしてしまったという事にはならないでしょうし、収入になりやすいはずです。
また制作費無料という事ですので、あまり無茶な要求もされる事がありません。
「こういうレベルまで可能です。」 と、資料などで説明した上で受注すれば、割の悪い案件を請け負う事なんかも無いでしょう。
収入を増やしたい方にとって、難しいイメージと裏腹にかなりお勧めの副業と言えます。

スポンサーリンク

このページの先頭へ