サラリーマン向きの副業

サラリーマンなら何でもできる

サラリーマン向けの副業は特にありません。
というのも、サラリーマンとしてのスキルや社会性があれば、ほぼすべての副業が可能だからです。

強いて言えば、自分の専門性を生かせる職種を選ぶとスムーズに高収入が得られる可能性が高まります。
また、専門外のことでも、サラリーマンとして培ったの社会常識やコミュニケーション能力があれば、どんな職種でも適応できるでしょう。

実際副業と本業の仕事内容に関しては以下の結果が出ています(副業者の就労に関する調査より)。

●副業の仕事内容の本業との比較
「まったく同じ」が2.3%
「ほとんど同じ」が22.2%
「かなり異なる」が29.9%
「まったく異なる」が45.7%

副業している人の4人に3人の割合でが他業種の副業についており、不安はあるかもしれませんが、副業はみんな一からのスタートなんだと思っておきましょう。
サラリーマンの副業はやるかやらないか。ヤル気の問題です。

なお、「NPO 法人ドロップシッピングコモンズ」という団体が2010年に全国の会社員(男女あわせて約千人)に対して副業に関する調査を実施しています(http://dropshipping.or.jp/data/100519q.pdf)。

それによれば、最も人気の副業は短期のアルバイトでした。具体的には書いていませんが、新薬の治験、交通調査員などが含まれると思います。
次に多いのがオークションです。ヤフーオークションなどで不用品を売って小遣いを稼いでいる人は身近にも多い印象です。取り組みやすいネット系副業の代表格といえるでしょう。
ネット系はオークション、アフィリエイトなどをあわせて1/3程度です。

本業以外の時間が多く取れるなら、アルバイトでもネット系でもどちらでもできますが、本業が忙しい、あるいは不規則である場合、ネット系の方が時間の融通がきくので、やりやすいと思います。

筆者の友人で、本業が忙しいにも関わらずアフィリエイトで月100万円以上稼いでいる人がいました。
毎晩、12時を過ぎてから2時間ほど作業する生活を10年近くつづけた結果でした。
なかなか普通の人には真似できないかもしれませんが、忙しくても努力と根性があれば本業以上に稼ぐことが可能なのがネット系の副業です。

副業禁止規定のある会社に勤めている方は、一手間必要です。
住民税は給料から天引きされ、会社が代わって納付しています。

なので、会社は社員の住民税の額を把握していますが、副収入があるとこの住民税の額が増えるので、会社の経理担当者が見れば、不自然に見えます。
外で働く副業(アルバイト)の収入に関しては、住民税を普通徴収(天引きではなく、確定申告して自分で納める)にする必要があります。

ネット系の副業も同様ですが、ネット系の場合は名義を家族にしておくと会社にバレることはありません。

ただし、副業がバレるのは、つい自分から友人などに言ってしまって、それが会社へ伝わってしまうケースが多いようです。
副業禁止のサラリーマンが副業をする場合は、誰にも副業をしていることを話してはいけません。

イベントの企画運営の副業(20代/男性)

私は会社に勤めていた頃、週末を利用してイベントの企画運営の副業を始めました。
この副業を始めたきっかけは、学生時代にスーパーでバイトしていたときに、社員の人たちが商品が売れないと毎日のようにグチをこぼしていたことにあります。私はこれを聞いていて、本当に嫌気がさしていました。売れないから安売りする。安売りするから売上も上がらないし、利益も上がらない。大人がたくさん集まって働いているのに小学生でも考え付くような値下げしか方策を思いつかない。これは絶対におかしい。そう考えていました。

そこで私は将来、そのスーパーの行っていたことの逆の方向性で、つまり、商品の価値をいかに高くみせることができるかで勝負したいと思っていました。お祭りや旅行先では、普段スーパーで買うようなものが何倍もの値段で売られていますが、みんなそれを購入していきます。つまり環境が変わり、場の空気感が変わればお金の価値基準も変わるということです。
そこで私はイベントによって場の空気感をつくりだし、その場にある商品の価値を高めるというやり方でやってみようと決め、会社員時代にそれを実行に移しました。

この副業のメリットは、自分ですべての業務に関与できるということです。企画、広告、コンテンツ作り、マーケティング、集客、顧客管理、会計などあらゆる業務を自分でこなす必要がありますが、自分の色をすべてに反映させることができます。
また、そこで学ぶことによって会社で業務を行っているときにも、自分の所属している課だけではなく、全体のどういう部分を自分たちが担っているのかというところにまで目がいくようになり、より広い視野で物事を考えられるようになりました。

デメリットとしては、圧倒的な忙しさです。土日をフルに使ってもやることが山のようにあり、平日会社から帰ってきたあともそのことに忙殺されてしまいます。個人で企画するイベントですので、スケジュールも自分で決めることができますが、やはり締めの期日を決めておかないと、どんどんと後回しになってしまいます。会社で働いている分、金銭的な面で困り果てるという状況でもないので、危機感に煽られることも少なくメンタル面でのコントロールも要求されます。ここがクリアできる方ならきっと大丈夫ですし、イベントは、どんな業界に勤めている人にも役立つ要素がつまっているのでおすすめできます。会社にいるだけでは関わらなかったであろう人たちとの交流もできるので、楽しみながら人とのつながりを増やすこともでき、とても楽しいです。

私は「モノを売る」ということを軸に考えイベントを行っていましたが、それに限らず趣味に関するものであったり、セミナーのようなものであっても良いはずなので形にとらわれず好きなことを仕事にしたいと考えている方はチャレンジしてみてほしいと思います。

体験談:オークションで副業

働いている会社の給料が、なんと手取りで15万も初年度はいかなかったので、これでは生活が厳しくなると思いました。というのも、貯金を目的のためにしたかったので、この給料では十分な貯金が期限までにできないと思ったことから、副業をしようと思いました。

ところが、副業は会社で禁止されています。アルバイトでも始めてしまったら、手取りで給料をもらう所以外は、年末調整の時などに会社に副業がばれてしまう恐れもありますから、そうならない副業はないかと思った所、オークションがあると思ったのです。
しかも、貯金はしていましたが、同時に服や靴を買うのが好きだったので、家にはたくさんのアパレル関係の物がありました。正直もう使わなくなったものがたくさんあったので、それを捨てるのではなくお金にしようと思ったのがきっかけでオークションを副業としました。

月に大体10着(足)売って、3万円から7万円くらいの収入がありました。

この副業のメリットとして良いのは、会社にばれないということと、家の中もそれと同時にすっきりするということです。デメリットは、写真を取ったり発送手続きややり取りなどの手続きが面倒で、しかも収入が安定しないということです。

ですが、オークションで自分がもういらなくなったものがどんどんオリジナルの値段からつり上がっていくのをみると、すごくおもしろかったですし、どこまで値段が上がるのかみているのが楽しかったです。

このオークションを副業とするならば、コツがあります。それは、必ずブランドの物を売るということです。ブランドと言ってもハイブランドではなく、きちんと世間に知られているようなファッションブランドの物をオークションで提供するということです。
例えば、スーパーとか無名のお店で買った服の場合、自分がそれを買う立場になったら、オークションでわざわざ買う必要はないな、しかも使い古しだしと思いますよね。ですから、それなりに知られたメーカーのものを売るというのがポイントです。

この副業は、仕事が忙しい人であっても、あまり行動力がない人であっても、家にいなができて、家の掃除にもお小遣い稼ぎにもなるので、おすすめの副業と言えます。しかも、税金などにからんできませんから、どこかのお店で副業をして所得税をとられるろいうことがないので、稼ぎがそのまま稼ぎとなるので、メリットが多い副業なので、おすすめです。

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