副業するなら本業を頑張れという人もいるが

よく「副業で小銭稼ぐぐらいなら本業をもっと頑張れ」という人がいます。たぶんこれは一流企業で高額の給料をもらっている側の意見だと思います。まあ、一理ないことない意見とは思いますが、副業する人の実態をあまりよく理解していないと思われます。

副業者の本業ですが、
「正社員」27.2%
「パート・アルバイト」21.9%
「自営業主」15.8%
「自由業・フリーランス等」13.8%
「契約・嘱託社員」8.3%

という結果です(「副業者の就労に関する調査」より)。正社員は27.2%、残りは安定した収入の保障のない人々です。こういう人々は逆にひとつの仕事にこだわることはリスクが高いと言えます。一つがクビになっても失業者にならないように仕事を複数持ってリスク分散させるのは当然です。
また、正社員であっても、残業代がでない、給料がなかなか上がらない人も少なくありません。会社が倒産するリスクを考えれば、他に稼げる手段を持っている方が、長い人生を考えた場合、安泰であると言えるでしょう。

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