海外での副業

普通に働くのはビザが必要。ネット系に活路。

日本以外の国で働きたい、と考えている人もいるようです。
ただし、本業でも副業でも現地で働くには注意が必要です。

どこの国でもそうですが、外国人が勝手にその国で働くことは禁止されています。
働くのであれば、一般的に労働ビザが必要です。観光ビザ、あるいは観光目的で入国したのであれば、その国で働くことは違法になります。
日本でも不法滞在・不法就労があれば退国処分となります。

労働ビザというのはなかなか簡単に下りないの普通で、多くの場合、現地の受け入れ起業などの証明書が必要になります。
また、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国(オーストリア、カナダなど)だと、年齢制限はありますが、比較的簡単にビザが下ります。

なお、北欧やスイスでは賃金が高く、ファーストフード店の店員でも時給が2千円ぐらいあって、出稼ぎに行きたいと思う日本人も多いですが、それは難しいようです。
ファーストフード店店員のような単純労働では労働ビザは下りませんし、これらの国との間にはワーキングホリデー協定もありません。

以上のように、海外で働くことは気軽には出来ないのですが、ネット系の仕事なら気軽にできます。
実際、東南アジアの安宿などには、ネットで稼ぎつつ長期滞在している人が少なからずいます。
現在は殆どの国でインターネットにアクセスできますし、海外でも日本と同じように稼ぐことができます。各地を旅行しつつも仕事をしているノマドワーカーもいます。

ただし、ネット系の仕事でも現地の人や会社と取引するとアウトです。海外にいても日本人や日本の組織と仕事をしましょう。
また、たとえ稼いでいたとしても、現地の人にそれを話してはいけません。確実にトラブルの元になります。
以前、タイで株のトレーダーとして稼いでいた人が殺害された事件がありましたが、あれも人に話さなければ起きなかった事件でした。
海外の副業は黙ってやりましょう。

スポンサーリンク

このページの先頭へ