働かなくても生きていける南の国の話

労働は美徳だろうか?

私は二年間、とある南の小さな国で働いていました。
熱帯で雨も多いので、バナナとかそこら辺に生えてます。また、キャッサバという芋のような作物が主食ですが、これは茎を土に刺しておけば、あとは手入れなしで収穫できます。

日本の主食は米で、稲は手間暇かけないと収穫できません。だから日本人は働き者になったという説がありますが、その逆があの国の人々です。
ほとんど働かなくても生きていけるので、出来れば働きなくないようです。

まあ実際、街に住む人達は何らかの職についていることがほとんどです。しかし、のんびりというか、遅刻・欠勤は当たり前です。しかも午前と午後のお茶の時間が超長くて労働時間が短いです。でも、上司がもっと働けと言うことはあまりありません。上司も同じだからです(笑)。

こんな感じでゆる~い社会ですが、みな幸せそうです。もちろん様々な社会問題はありますが、絶対日本より幸福度は高いはずです。

日本は古来から労働が美徳とされていますが、それは働かないと食べていけなかっただけです。本来は労働は苦痛で、できれば避けたいと思うほうが自然だと思います。
労働そのものが意味があるという考えが、日本人を苦しめていると思います。
もっと楽に生きていいのになあと、南の国から日本を見て思いました。
二年後、私は日本に帰ってきましたが、会社には勤めず、自営業でのんびり働いています。
日本ではバナナもキャッサバも自生していませんし、余程の金持ちでないと働く必要がありますが、それでも最低限生きていくならそれほど根を詰めて働く必要はありません。

もちろん、働くのが好きな人は好きなだけ働いたら良いと思いますが、それを他人に強制するのはやめて欲しいですね。だから私はもう会社で働きません。

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