株とFXの比較

FXも始めました

更に激しい刺激を求めて転落…

私の株取引に触発されてか、寮の同部屋の仲間がFX(外国為替証拠金取引)を始めました。当時FXがメジャーになる前の事で、ネット取引ではなく電話での取引でした。彼もまた、FXにのめり込んで、夜中、消灯時間を過ぎてもトレードしてました。彼がFXの楽しさと株に対する優位性を熱く語るのに感化されて私もFXの口座を開きました。はじめは1万円勝ちぐらいだったのですが、徐々にエスカレートして最後はとんでもないことに…。また書きます。

 

株とFXはまったく原理は違うのですが、買ったり売ったりして値幅を取るゲームであるところは共通で、勝ったり負けたりする楽しさと辛さも同じです。
ただし、株にはないFXの魅力もあって、そのせいで最近では株よりFXの方が人気のようです。

 

<FXが優位な点>
・少ない資金で大きな取引ができる
→株だと信用取引で持ち金の3倍までの取引ができますが、FXだと25倍まで可能です。

 

・24時間マーケットが開いている
→なので、サラリーマンでも仕事の後、マーケットに参加できる。

 

・手数料が安い
→FXの取引手数料は初期ではかなり高かったですが、最近では過当競争でかなり安くなっています。

 

株が優位な点と言えば、比較的じっくり取引ができる点にあると思います。株の王道は長期投資、一度買ったら長期間は所持することですが、FXではその方法だと頻繁にある暴落・暴騰で大負けします。
また、マーケットが開いている時間が短いのも、じっくりやるという点ではメリットです。
儲かるスピードは遅いですが、損をするスピードも遅いのが株と言えるでしょう。

 

それにしても株で損をして、さらに激しい刺激を求めてFXに手を出すのは、末期のヤク中のようです。救いようがありません…。