仕事中に株価チェック

現場でも携帯で常に株価チェック

もはや中毒レベル…

株式市場は平日の9時から3時まで。自衛官である私は、その時間は働いているのですが、株価が気になって仕方ありません。仕事よりも株のほうが大切だったので、仕事はまったく集中出来ませんでした。

携帯(iモード)でも取引や値動きのチェックが出来るので、現場でも休憩時間、あるいは一人現場の時は常に携帯をいじっていました。仕事中であろうと、取引のチャンスを逃すわけにはいかない、と言うのが理由といえば理由ですが、なんかもうマーケットが気になって気になってしょうがなくってほとんど病気でしたね。結局パケット代が月1万円以上かかってしまって、だだでさえ取引で損しているのに輪をかけて金を失っていました。

 

2003年頃は株のネット取引が盛んになり始めた時期でしたが、まだそれほどやってる人は多くありませんでした。少なくとも私の部隊の人でやってる人はいなかったので、私は随分と珍しがられていました。嫌われていたわけではなかったのですが、変な奴扱いでした。
時折、「俺も株やってみたいんだけど」と相談を受けましたが、私は積極的に勧めませんでした。というのも、私自身大損をしていたことと、株にハマってそれ以外のことがおろそかになっていたので、自分は手遅れにせよ、他人はやるべきではないと思ったからです。

 

自分でも病気だと分かってはいたんですけどね。頭では分かっていても麻薬のように抜けられなくなっていました…。