株 ビギナーズラック

初戦は勝利

それが甘い罠だったりする…

大和証券の口座を開いて、早速株の銘柄選定を始めました。はじめなので、それほど大きな買い物をしようとは思わず、練習のつもりで何度か小さい取引をやってみようと思いました。

とはいっても、どの株を買っていいのかわからないので、とにかく安くて有名そうな株を買うことにしました。
そこで、選んだのが日立造船です。2002年当時それは一株20数円ぐらいの安い株で、それを1000株買いました。

 

1か月ほどで10円ほど値上がって、もっと上がるかと思いましたが、初戦はどうしても勝ちたかったのでほどほどて決済しました。約1万円勝ちでした。しかし、1か月の間、日立造船の株価が気になって1日何度も株価を確認していました。1円の上げ下げで一喜一憂する時間は楽しいものでした。そして、最終的に私の当時の日給以上の金額である1万円ほど儲かったわけで、自分の輝ける未来を確信した瞬間でした。

 

株って思った通り簡単に儲かる!
そう思ってしまったので、この先泥沼に入り込んでしまうのでした。

 

なお、日立造船ですが、あと1,2年持ち続ければ260円ぐらいになってました。20万円以上儲かるチャンスをフイにして、目先の1万円で大喜びする姿はまさに小物。現実社会でも自分の生きざまが株式投資においても反映されていました。まったく情けない限りです。