FX 学費を失う

学費を負けて失った…

絶望しました…

私は2年で仕事を辞めて学校に入りました。もともと学費を稼ぐために働いていたのでそれは予定通りだったのですが(かなり目減りしましたが)、またまたいらんことをしてしまいました。FXに凝っていた私は、貯めてた学費で大勝負をし、大負けしてしまいました…。

 

絶対上がると思っていたオーストラリアドルが暴落して、ひどい目に開いました。2ヶ月で60万円ほど失ったでしょうか。それってちょうど退職金と同じ金額です。自衛隊で2年間頑張った結果の、大切な退職金をFXなどで失ってしまって、本当に馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿野郎でした。本当に死にたい気分になりました。

 

信用取引で株をやっていると、損が膨らんだ時に追証の連絡が来て、震え上がったという話をききますが、FXにもよく似たことがあります。
FXも一種の信用取引なので、ある程度相場が逆に振れると、種銭が0どころかマイナスになります。なので、マイナスになる前に、口座を開いている会社から、追加の金を振り込むか、あるいは決済するかの2択を迫られます。

 

私は下がり続けるオーストラリアドルを一晩中見ていて、それが追証レベルを割り込んでいることを知っていました。夜が明けて、朝になって、来るだろうなあと思ってきたらやっぱり電話がかかってきました。本当に恐怖の電話でした。

 

結局追加の金は入れずに、決済しました。悪夢でした…。

 

60万円というのは私の全財産というわけではありませんでしたが、家計に大きなダメージを与えました。おかげで2年間の学生生活は極貧でした…。

 

「投資は余裕資金で」という基本原則は頭ではわかっていましたが、私は心の弱い人間で、しかも勝負にも弱い、最低の人間でした。